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忘年会ビンゴの進め方:ルール、景品の選び方、幹事チェックリスト
忘年会の定番はやはりビンゴ。準備は30分、本番は20分。幹事が迷わないように、順番どおりにまとめました。
なぜ忘年会にビンゴなのか
全員が同時に参加でき、上手い下手がなく、酔っていても遊べる。新入社員も役員も同じ確率で当たる。しかも進行役は一人で済み、10人でも100人でも段取りは同じです。
基本ルール(75球ビンゴ)
- カードは5×5の25マス。列ごとに B(1〜15)、I(16〜30)、N(31〜45)、G(46〜60)、O(61〜75)の数字が入り、中央は最初から開いているFREEです。
- 進行役が1〜75の数字をランダムに読み上げ、自分のカードにあれば穴を開ける(印をつける)。
- 縦・横・斜めのどれか1列が揃う一歩手前で「リーチ!」、揃ったら「ビンゴ!」と宣言。
- 宣言した人はカードの番号を読み上げ、進行役が出た数字と照合します。間違っていればそのまま続行。
- ビンゴになった順に景品を選びます。全員に行き渡るまで続けるか、景品がなくなったら終了。
1列目のビンゴはだいたい10〜25回目のコールで出ます。参加者30人で景品10個なら、所要時間は15〜20分が目安です。
景品の選び方
予算配分の目安
予算の3割を目玉景品1つに、4割を中位の景品3〜5個に、残りを参加賞・お楽しみ景品に。「何が当たるか」より「目玉が何か」で盛り上がり方が決まります。一人あたり1,000〜2,000円の会費なら、目玉は1〜3万円クラスが相場です。
外さない景品
- 目玉: 調理家電、ワイヤレスイヤホン、テーマパークのペアチケット、有名店のカタログギフト。
- 中位: 商品券(3,000〜5,000円)、高級お米、地元の銘菓詰め合わせ、コーヒーのギフト。
- お楽しみ: 「有給半日」「上司とランチ」「翌日の朝会免除」など会社ならではの権利系。安くて一番盛り上がります。
- 参加賞: 入浴剤、カイロ、お菓子。最後まで残った人にも何かを。
選ばせ方
「ビンゴになった順に好きな景品を選ぶ」方式が一番公平で、後半になるほど残り物争いで盛り上がります。目玉だけは「くじ引き」や「最後の一人に贈呈」にすると、早く上がった人も最後まで残ります。
当日の進め方(ステップ)
- カードを配る。 無料の印刷用ビンゴカードを人数分+予備5枚印刷するか、アプリで参加者のスマホにQRコードから配布します(アプリなら印刷も回収も不要)。
- ボードを画面に映す。 会場のテレビやプロジェクターに、スマホからキャストするか、ノートPCでブラウザの進行ページを開いて映します。出た数字が大きく表示され、過去の数字も全部残るので「今なんて言った?」がなくなります。
- ルールと景品を先に説明する。 リーチ・ビンゴの宣言方法と、景品の選び方を1分で。
- 数字をコールする。 アプリの自動コール(3〜15秒間隔)で機械的に進めるか、手動で1つずつ。読み上げの声は英語(「B, seven」)ですが、画面に大きく数字が出るので問題ありません。宴会場なら幹事が日本語で復唱すると確実です。
- 「ビンゴ!」が出たら一時停止して確認。 アプリなら申告したカードが出た数字と照合された状態で画面に出るので、その場で○×が決まります。紙なら番号を読み上げてもらい、ボードと照合。
- 景品を選んでもらい、拍手、再開。 景品がなくなったら終了。時間が余ったら「ブラックアウト(全マス)」で最後の一人を決める延長戦も。
盛り上げるコツ
- リーチの人を立たせる。「リーチの方、ご起立ください!」だけで会場の温度が上がります。
- コールの間隔は8〜10秒。速すぎると酔った人が置いていかれ、遅すぎると中だるみします。
- 数字が出るたびにボードに残るので、遅れて来た人もすぐ追いつけます。
- 「ビンゴになった人が次の1回だけコール役」にすると、社長がコールする瞬間が生まれます。
- オンライン忘年会なら、幹事がノートPCで進行して画面共有、参加者はスマホのアプリでコード入力。詳しくは Zoomでのビンゴの進め方(英語)。
幹事チェックリスト
- ビンゴカード(人数分+予備5枚)を印刷、またはアプリでルーム作成
- 景品を購入し、目玉・中位・参加賞に分けて番号札を付ける
- 会場のテレビ/プロジェクターとケーブル、スマホかPCの充電
- マイクと音量チェック(会場の奥まで聞こえるか)
- ルール説明の原稿(1分)と景品の選び方
- 景品を渡す係と写真を撮る係を決める
- 余った景品の持ち帰り用の袋
アプリについて正直に:現在、アプリの画面と読み上げ音声は英語のみです(日本語音声は準備中)。ボードは数字だけなので進行に支障はなく、音声をオフにして幹事が日本語で読み上げることもできます。英語のルール説明は /rules。他の言語:Christmas bingo(英語)、Tombola di Natale(イタリア語)、Bingo para posadas(スペイン語)。
ボードはテレビに、カードはスマホに
アプリが数字を抽選してボードに表示し、ビンゴの申告をその場で照合します。参加者は無料、幹事の初回ゲームも無料です。
ベータ版 — テストに参加
ブラウザからホストすることもできます(インストール不要)→
現在、アプリの画面表示と読み上げ音声は英語のみです。